23歳で突然アトピーになった僕が教える! 大人になってから発症するアトピーの原因と治し方

大人になって発症する大人のアトピーの原因と治し方を紹介!

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大人のアトピー患者は食事で「大豆」をとっても大丈夫?

      2015/08/01

このページでは、大人のアトピー患者の「大豆の摂り方」についてまとめてみました。

大人のアトピー 大豆の摂り方

「大豆」に関しては、以前まではアトピーのある人は避けた方が良いと言われていたそうです。しかし、大豆は日本古来の食事でも使われていますし、アトピーに悪いと言われるのはあくまでも「動物性タンパク質」。

大豆は植物性タンパク質なので、現在はアトピー患者も摂っても良いとされています。その理由としては、摂取してもその大部分は最終的なアミノ酸にまで分解される可能性が非常に高いので、アトピー疾患に大きな影響を及ぼすことはないと考えられるようです。

和食で用いるような、豆腐、納豆、おから、煮物程度なら消化にも優しいので特におすすめです。しかし、気を付けなければいけないのは過剰に摂取してしまうことです。

過剰に摂取するとやはり消化不良の原因になる可能性があります。そして、自分が意識もせずに食べ過ぎてしまうケースもあります。

過剰摂取の例としては、豆乳やプロテイン、大豆粉乳などの精製された製品を摂ることがあげられます。これらは、タンパク質の濃度が非常に高く少し摂取しただけで通常の食事では考えられないほどのタンパク質を摂取している場合があるので注意が必要なものになります。

◆ しょうゆや味噌はアトピーには影響ないの?

しょうゆや味噌も大豆から作られる調味料です。けれど、上記のことを考えればそこまで心配する必要がないことが分かると思います。大事なのは自分の許容量を超えないことです。自分が確実に消化できるような量以上摂らなければ大丈夫かと思います。

また、しょうゆの場合、大豆と小麦を原料にして作られていますが、そこに含まれるタンパク質はアミノ酸にまで分解されているのでアトピーの症状を引き起こす能力はないと考えられます。

同じように味噌は、煮た大豆に米など麹を加えて作られますが、半年から1年ほど寝かせて発酵させるうちに大豆タンパク質がアミノ酸に抒情に分解されていくので、味噌汁として食べるころには無視できるほどの量になっています。

◆ 醤油の種類についての知識を身に付けよう(おまけ)

醤油は今も昔も日本人にとって欠かせない調味料であり、今や日本が世界に誇る調味料でもあります。そして、その種類は様々です。興味が湧いたので日本の醤油の種類についてまとめてみました。

醤油 アトピー 改善 大人 大豆

☆醤油には大きく5つの種類があります☆

・こいくち(濃口)醤油
・うすくち(薄口)醤油
・たまり(溜)醤油
・さいしこみ(再仕込み)しょうゆ
・しろ(白)醤油

▻こいくち(濃口)醤油

まず、こいくち醤油は一般的には私たちが一番慣れ親しんだ醤油ではないでしょうか。国内の製造量の80%以上と大部分を占める圧倒的な普及率を誇る醤油です。醤油界の中でも塩分濃度が高めの醤油です、和食には欠かせない万能なお醤油です。

▻うすくち(薄口)醤油

こちらは名前の通り見た目が薄い醤油です。しかし、塩分濃度に関しては実は醤油界では最も高いという見た目とのギャップが特徴の醤油です。

煮物や魚介類の炊き込みご飯に良く合います。因みに国内製造量は10%弱でこいくち醤油につぐ製造量です。このことからも、醤油はこいくち醤油とうすくち醤油の2つで9割以上の醤油を占めることが分かります。

▻たまり(溜)醤油

続いてのたまり醤油の製造量は約2%ほどです。ここから紹介する醤油の製造量はガクっと落ちて、とても珍しい醤油になります。この醤油の特長は通常、大豆と小麦によって作られるものをほぼ大豆のみでつくる点です。そのため、大豆のうまみが強い醤油になります。塩分濃度はこいくち醤油と同じくらいです。

▻さいしこみ(再仕込み)醤油

さしこみ醤油の製造量は約1%で、塩分濃度はこいくち醤油と同じくらいです。こちらの醤油は名前の通り醸造を2回行う製法をとります。これによって、色も味も濃い仕上がりになると言われます。刺身などに使われます。

▻しろ(白)醤油

国内の製造量が1%弱と最も珍しい醤油です。塩分濃度はうすくち醤油並みに濃いのですが、見た目は5つの醤油の中でも最も薄いです。こちらも見た目と味のギャップが魅力的です。そして、この醤油の特長は小麦を主に使って製造する点です。つまり、たまり醤油とは対照的な製法になります。

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