23歳で突然アトピーになった僕が教える! 大人になってから発症するアトピーの原因と治し方

大人になって発症する大人のアトピーの原因と治し方を紹介!

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「卵と牛乳」が大人のアトピーに影響を与えている場合の食事療法

      2016/03/11

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食物油に加え、卵や牛乳もアトピー患者にとっては過剰摂取は禁物で、症状が悪化する危険性があると言われます。しかし、一方で卵や牛乳は健康な体を維持するためには欠かせない存在でもあります。

そこで、このページでは大人のアトピー患者が「卵」、「牛乳」をどのように食事の中から減らしていったら良いかについてまとめてみました

もちろん、無理に減らさなくても良いですが減らすことでもアトピーが治る可能性があるので、試してみる価値はあると思います。

◆アトピー治療で卵を減らす場合

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卵が原因となってアトピーが起きているケースがあります。卵アレルギーを伴うような形で現れる場合もあると言われます。卵に含まれるタンパク質はとてもバランスの良いアミノ酸によって構成されているため、栄養価が高く、特に子供の食事として積極的に摂取することが推奨される食品です。

しかし、卵にアレルギーがある場合は別問題になります。卵は家庭料理に加え様々な加工食品中に含まれる人気の食材です。アトピー患者はこれを適切に選択していかなければいけません。

では、いろいろある卵を使った食品の中でどれがアトピーに大きく影響するのでしょうか。これを知ることによって、卵によってもたらされるアトピーの症状の悪化を軽減することができるので、覚えておくと良いと思います。

まず、最もアトピー患者が摂るべきではない(アトピーに大きな被害をもたらす)卵食品は、「生卵、半熟卵、温泉卵」だと言われます。おいしくて人気の卵かけごはんは実はアトピー疾患のある人にとっては大敵だということです。

そして、次に良くない食品は「ある程度熱を加えた卵料理(オムレツ、スクランブルエッグ、固ゆで卵、茶わん蒸し、目玉焼き、卵焼き)や卵を用いた料理(ケーキ、プリン、カステラ、ホットケーキ、マヨネーズ)」です。

そして、その次に良くないのは「鶏肉、鶏レバー、卵の卵黄」、その次が「かまぼこ、ちくわ、生ラーメン、ビスケット」です。この情報をもとにして最も影響のある卵食品から除去して様子を見ていくことをおすすめします。

因みに卵を一切摂らなくした場合に栄養的に大丈夫か心配になる方もいるかと思いますが、その場合でも卵でとれないタンパク源として魚や豆類から摂取することがおすすめです。

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◆アトピー治療で牛乳を減らす場合

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卵、牛乳、食物油の3つの中で最もアトピーへの影響が少ないと言われるのが牛乳です。しかし、牛乳によって明らかにアトピーの症状が悪化している方は、栄養価の高い牛乳や乳製品の摂取を制限しなければいけません。

では、どの製品がアトピーに大きく影響するかをまず確認します。乳製品で一番アトピー被害をもたらすものは、「生の牛乳、ヨーグルト、チーズ、粉ミルク、スキムミルク」です。

次に影響するのは「生クリームを用いた食べ物(ケーキ、シチューなど)、アイスクリーム、乳酸菌飲料」です。そして、最後に「牛肉、バター」です。

このように様々な食品に牛乳は使われていますが、まずは一番影響する生の牛乳から減らしていくと良いと思います。そして、様子を見つつそれでも治らないのであればそれ以下の食品も食事の中から除くと良いでしょう。

しかし、ここで心配なのがカルシウム不足にならないかということが心配になるかと思いますが、和食に切り替えることでそれは解決するそうです。

牛乳を飲むかわりに豆類やわかめや昆布などの海藻類を摂る。さらに、野菜ならばほうれん草や小松菜も積極的に摂りたいですね。これらをふんだんに使った和食の食事にすることでカルシウムだけでなく、ビタミンやミネラルも同時に摂ることができるので一石二鳥です。

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