23歳で突然アトピーになった僕が教える! 大人になってから発症するアトピーの原因と治し方

大人になって発症する大人のアトピーの原因と治し方を紹介!

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大人のアトピーを和食で治す食事療法とは? PART(2)

      2016/03/10

大人,アトピー,治す,食事アトピーのようなアレルギーはそれまで全くなかたっとしても、突如としてやってくることがあります。そして、一度かかるとなかなか治らなくて、「一生治らないのではないか?」と思ってしまうのがアレルギー患者の悩みなのではないでしょうか。

アトピー治療としてはダニやハウスダストの除去など、外から体内に入ってくるアレルゲンを除去することを一般的には考えるものです。しかし、このページで紹介する方法は前述している通り(PART1)食事のとり方を和食に変えるというシンプルな考え方に見直すことによってアトピー改善する食事療法です。

この方法では体の内に入ってくるアトピーを悪化させる因子(食品)を除去することと、体の本来の防御機構を正常にすることで改善していくことを目的とします。

この和食中心に転換する食事療法を行うことで、これまで困難であったアレルギーに対する体質改善を図ることができ、根本から治すことも可能ですのでアトピー治療の一つの対策としてぜひとも実践してもらいたいです。

和食に切り替えるという食事療法の実力(本当に効果があるの?)

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この食事療法は欧米食から和食に切り替えるというとてもシンプルなものですが、果たして本当にこれだけで効果あるのかと疑問に思いますよね。はじめは僕もそう思っていました。

なので、まずは実際にアトピー患者の方がこの食事療法を試した結果どうなったのかを症状別にご紹介したいと思います。

まず、アトピーの症状が軽度の人ですがこの方法を試したところ効果がすぐに実感できるほど即効性があったそうです。続いて、症状が中程度の人の場合です。中症の人の場合良くなったり、悪くなったりを繰返すそうです。

しかし、我慢できない程の“激しいかゆみや苦しみ”からは平均して1~2週間程度で解放されたと言います。そして、重症の人も中症の人と同じように良化と悪化を繰返すのですが、次第に症状が良くなっていったそうです。

大切なことは、食事療法をして逆にひどくなってしまった場合でも早期にあきれらめず、続けることで良くなっていくということのようです。この食事療法で効果を実感できた方は全体の8割にものぼるそうなので、試す価値は十分にあると思います。

また、症状が中症や重症の場合には我慢できないかゆみによって皮膚を悪化させてしまってなかなか治らないことがあります。この食事療法は人によってなかなか効果がでない場合もあるので、いきなり食事治療一本で治療を行うのではなく、ステロイドなどの薬を用いた治療と並行して行うと良いのではないでしょうか。

 

和食に切り替えることで大人のアトピーが治る2つの理由

(1)摂取する油の種類が変わるから(オメガ-6系脂肪酸からオメガ-3系脂肪酸へ)

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食事療法で最も大切なのが(アトピーの症状を最も悪化させる原因となる)、油の種類だと言われます。食事における油の取り方については別の記事でも詳しく紹介していますが、もう一度おさらいをしておきましょう。

牛肉や豚肉などの動物性の食事や植物油を使った欧米食が主流の現代ですが、このような動物性の肉類などにはオメガ-6系脂肪酸と言われる脂肪を多く摂取していると言われます。このオメガ-6系脂肪酸はアトピーのかゆみを誘発したり、症状を悪化させる働きをすようです。

一方で和食は魚類が中心の食事になります。魚に含まれる油はオメガ-3系脂肪酸と呼ばれ、こちらの脂肪酸を優先的に摂取することによってアトピーを抑える効果を発揮すると言われています。なので、欧米食を和食に切り替えて摂取する油の種類を変えることでこれまでアトピーを自らひどくしていた状態を、寧ろ沈静化する方向に変えることができるのです。

 

(2)タンパク質などの大きな物質を消化し易くなるから(消化不良の軽減)

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「牛乳、卵、肉類」に含まれる動物性タンパク質はとても大きな分子(高分子という)を形成しています。この動物性タンパク質は消化される前の状態で分子量5万ほどあり、消化器官による働きで分解され、最終的には分子量数百程度のアミノ酸にまで小さくなってようやく吸収されます。

しかし、前述したように消化不良などが原因でタンパク質がアミノ酸まで分解されないで、分解途中のポリペプチドという中間産物が多く発生することがあるそうです。そうなると、このポリペプチドは体にとっては余分なもので、子供の場合それをうまく処理できず、体内の組織にたまってしまい、様々な疾患を引き起こしてしまうことがあるのです。

しかし、和食の場合「魚や豆類」が中心の食事です。魚や豆類は欧米食に比べて消化しやすいと言えます。例えば、食べ過ぎ次の日に胃がもたれることがあると思いますが、肉類などの方が、魚や豆類と比べてそのような不調が起きやすいことからも良く分かるかと思います。

よって、欧米食を和食に切り替えることで、消化不良によってできた中間産物がアトピー症状を悪化させることを防ぐことができると言われるのです。

 

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>>大人のアトピーを和食で治す食事療法とは? PART(3)

 

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