23歳で突然アトピーになった僕が教える! 大人になってから発症するアトピーの原因と治し方

大人になって発症する大人のアトピーの原因と治し方を紹介!

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質の高い睡眠で「免疫力を整えて」大人のアトピーを改善する

      2016/03/09

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辛い大人のアトピー、できれば早く治したいですよね。そうなると、ふつう考えるのがステロイドなどの薬に頼った治療だと思います。

確かにステロイドに頼りながら治療していくことも僕は大事だと思っていますが、それだけを考えていてはいけないと思います。

例えば、薬以外にも食事や日々の生活習慣なども、大人のアトピーを治すうえでとても大切になります。

その中でも特に軽視しがちなのが、「睡眠」です。特に現代人は忙しい毎日とストレスフルな生活によって睡眠時間が短くなったり睡眠の質が低下しがちです。

これによって、免疫力の低下を招き、アトピーを悪化させているかもしれません。

そこで、このページでは「大人のアトピーを改善するための適切な睡眠時間や睡眠環境」についてお話ししようと思います。

これを機会に正しい睡眠のとり方を身に付けて、大人のアトピーの改善を図っていきましょう。

睡眠時間を整えて大人のアトピーを改善

まず、大人のアトピーを改善するうえでの「適切な睡眠時間」についてお話しします。

推奨される睡眠時間は、どんなに忙しくても7時間前後は寝ることを心掛けると良いと言われます。

これは、一般的にも言われていることですが、アトピー患者にとっても十分な睡眠時間をとることはとても大切な意味を持ちます。

というのも、アトピーの人は肌が炎症を起こして皮膚が荒れてしまっているケースが多いと思いますが、寝ている間に皮膚は再生し元の綺麗な肌に戻そうとします。

ですので、アトピーを早く治すためにたくさん寝るというのも大切になるのです。

もし、今現在の一日の睡眠時間が3時間と4時間といった極端に短い場合には、それが原因でアトピーがなかなか治らないという状態に陥っている可能性があるので、なんとか工夫をして睡眠時間をもっと増やすようにしましょう。

アトピー患者が寝るときに注意するポイント

アトピーの人は寝ているときに無意識に患部をかきむしってしまって、朝を起きたら皮膚がボロボロになってしまうという人もいるでしょう。

そんな人が気を付けるポイントとしては、毎日爪をしっかりと切ってから布団に入ることが大切です。

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爪を切ることだけでも「寝ている間に自分の肌を傷つけてしまう」のをかなり防ぐことができます。

それが面倒であれば手袋をして寝る工夫も良いでしょう。最近ではアトピーの人専用の便利な手袋がAmazonなどで売られています。

「痒くて寝ていられない」という方や「寝ている間に掻きむしってアトピーを悪化させてしまう」という方には特におすすめの商品です↓

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アトピー患者の睡眠に適切な寝具は(適切な素材は?)

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また、寝るときに問題になるのが寝具類の素材の問題です。使用している布団やパジャマなどがアトピーのカイカイの原因になっている場合もあります。

そんなアトピー患者の方におすすめの素材としては、綿(コットン)素材です。

布団カバーやパジャマを綿(コットン)素材でないという方は一度それらを綿100%のものに変えてみることをおすすめします。

さらにいうと、パジャマのズボンなどにゴムが入っているのは避け、体が締め付けられるようなものを選ぶことようにしましょう。

 

また、寝ているときにかく自分の汗によってかゆみが生じる場合も良くあることです。冬場に寒いからといって厚着で寝たりフリースを着て寝ている間に汗をかいている人はやはり綿素材にかえたほうが良いでしょう。

夏場であれば、速乾性の素材のTシャツにしても良いですし、熱さを我慢せずにクーラーを使って冷えすぎない程度の温度にして寝るのも良いと思います。

それから、いくら寝具を変えて睡眠時間を十分とるようにしても、布団自体に住むダニなどが原因で一向にアトピーが治らないケースもあります。

ですので、こまめに布団は干すようにするのと、1ヶ月に2回程度は掃除機などでアレルゲン(ダニ、ほこり)を吸い取るようにするのもとても重要です。

大人のアトピーを改善するための「質の高い睡眠」とは

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質の高い睡眠をとるためのポイントとしては、寝る前にできれば「何もしないような時間をつくって体をリラックスさせる」ことです。

人には自律神経というものがあります。普段起きて活動しているときには、自律神経の内の交感神経と言われる神経が主に働いています。

一方、寝ているときなど体を休めるときには副交感神経という神経が主となって体を休めるようコントロールしているそうです。

しかし、ストレスなどで自律神経が乱れると、寝ている間にも交感神経が活発となって寝つきが悪くなったり、しっかり睡眠時間をとっているのに疲れがとれないとか、眠けが取れないといった睡眠の質の低下を招くそうです。

このような睡眠の質の低下を招かないためには、寝る前に体をリラックスさせて副交感神経が主導権を握っている状態へと促すことが大切なのです。

因みに、寝汗をかきやすい人は寝ているにも関わらず交感神経が働いていること可能性があり、自律神経が乱れていると言えるでしょう。

そんな人は特に下記のことを実践し、副交感神経が主導権を握る睡眠に変えていくと良いと思います。

副交感神経を整えるための6つのこと

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副交感神経を活発にするための方法として、以下の6点を行うことをおすすめします。

  • 寝る前に何もしない時間を15分以上つくる(その時、部屋の明かりは少し暗めにする)
  • 寝る前にスマホ、携帯を見ないようにする
  • 寝る前に本を読むことも控える
  • 寝る前にリラックスできるアロマオイルを活用する
  • 軽くストレッチをする
  • 自律神経を整えるCD(BGM)をかける(TUTAYAやGEOなどのBGMのコーナーで借りるのがおすすめ)

これらは実際私が実行して効果のあったものです。これ以外にも自分が心地よく感じれて、自然と深い睡眠へと入っていけるようなものであればどんなものでも良いと思いますので、ぜひ自分に合った方法を探してみてください。

寝ている間の肌の乾燥を防いで大人のアトピーを改善する

寝ている間というのは実は知らない間に汗をかき、体は乾燥すると言われます。

アトピー患者にとって乾燥は大敵で、乾燥は肌のバリア機能を低下させ、アレルゲンに対してより敏感に反応するようになってしまいます(アトピーを悪化させてしまう)。

ですので、肌の乾燥をできる限り防ぐためにも冬場であれば加湿器をつけて適度に湿度を上げる工夫がとても効果的です。

また、寝る前に肌を保湿して寝るということも大切になります。僕が試した肌の保湿方法もかなりおすすめの方法なので、時間のあるときにこちらも読んでぜひ試してみてください↓

>>アトピーがあって恋愛できない人のための保湿ケア【大人のアトピーの治し方】

 

 

 

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