23歳で突然アトピーになった僕が教える! 大人になってから発症するアトピーの原因と治し方

大人になって発症する大人のアトピーの原因と治し方を紹介!

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アトピー患者が「洗顔、入浴、体の洗い方、洗髪時」に注意すること

      2017/06/11

頭や顔、首にできたアトピー。とても痒いし、赤くなってボロボロになって、最終的にはヒリヒリ痛くなったり。辛いですよね。

そんな風に悪化してしまった大人のアトピーはいったいどのように日常ケアを行っていけばよいか悩むのではないでしょうか。

実は僕もそのうちの一人でした。痒い、痛い。でも毎日お風呂には入らないと不潔になるし、どうやって体を洗ったらいいかいつも悩んでいました。なんか、石鹸とかシャンプとかでアトピーが余計ひどくなっているような気さえしていました。

 

でもこれは僕だけではないと思います。今現在でも、“体を洗う時、何をどうすればよいか分らない”という方も少なくないと思います。

そこで、このページでは大人のアトピー患者が「顔を洗う時」「入浴する時」「体を洗う時」などにどのようなことに気を付ければ良いかについてまとめたいと思います。

大人のアトピー患者が「洗顔時」に注意すること

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まず、人の肌の特長から確認しておきましょう。人の肌は弱酸性に保たれていると言われます。しかし、汗をかいたり汚れが付着したりすると肌はアルカリ性に傾きやすく、それを放置してしまうとアトピーの症状を悪化させる原因となることがあるようです。

そうならないためにも、やはり日ごろからきちんとしたケアを行い、肌を清潔に保つことが重要となるそうです。なので、アトピーが悪化するかもしれないからと思って、お風呂に入らなかったりするのも良くないということになります。

しかし、アトピー患者の多くは乾燥肌で外部からの刺激に弱く、ささいなことが刺激となって炎症を起こし易いもの事実です。

そんな敏感肌のアトピーの僕たちが何に気を付ければ良いのかを確認していこうと思うのですが、これは体の部位によってその対応の仕方が少し異なります。ですので、部位ごとに見ていく事にします。

まずは、顔を洗うときに注意することについて説明したいと思います。洗顔時に気を付けたいポイントは、洗顔料を直接顔に塗るのではなく、手の上でよく泡立ててから使うようにするということです。

泡で優しく顔についている汗や汚れを洗い流すイメージで行うようにして、とにかく優しく洗うことを心がけましょう。

次に大切なのことは、洗顔料を良くすすぐことです。

これは、洗いが不十分だと目には見えなくても洗顔料が顔に残ってしまうことがあるからです。顔に残った洗顔料が肌を刺激してアトピーを悪化させてしまう可能性もあります。

そして、やってはいけないこととしては、物理的に肌をこするようなことはもってのほかですし、肌の角質を洗浄するような刺激の強い商品を使うことも避けた方が良いと言われます。

とにかく、アトピーの人の肌は様々な刺激に対して敏感に反応してしまうので、できる限り低刺激性の洗顔料を選び、優しく洗顔することを心掛けましょう。

ですが、低刺激性の洗顔料っていったいどんなものが良いの?と悩まれる方も少なくないと思います。そんな方におすすめしたい商品を次に紹介しますね。

大人のアトピー患者のための洗顔料

僕は洗顔料として、こちらの 北の快適工房の “二十年ほいっぷ”を使っています。

この商品は、本来くすみをとるための美容向け洗顔料なのですが、自然由来の成分を使っているので、敏感肌の私でも安心して使えています。

私はこれまで市販のシャンプーや石鹸にかぶれてたりするほどでしたが、これはそんなことはなくスッキリと洗い上げることができます。

そして、思いもよらない効果として『肌が白くなりました』。

僕は男なので肌が白くなってもあまり嬉しくはないのですが、周りの女性から「どうやって肌を白くしたの?」聞かれるほど変わりました(笑)

まだ良い洗顔料が見つかっていない人には是非ともおすすめしたい洗顔です。二十年ほいっぷ>>大人のアトピーにおすすめな洗顔料 “ 二十年ほいっぷ ”はこちら

大人のアトピー患者が「入浴時」に注意すること

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入浴は皮膚を清潔に保ち肌トラブルを改善させる上で重要な役割を持ちます。しかし、そのやり方を間違えると逆に肌の乾燥を招き、余計にかゆくなってしまうことがあります。

そうなると症状を悪化させる可能性があるので、きちんとした入浴の仕方を覚える必要があります。

まず、アトピー患者にとって熱いお湯は天敵になります

冬場の寒い時期にはついつい熱いお湯に浸かりたくなりますが、湯温が高いと皮膚のうるおいを保つための皮脂が奪われて肌の乾燥を招いてしまいます。

症状が優れないときは、ぬるめのお湯でさっと入るか、シャワーで済ませるようにするとお風呂上りの肌の乾燥を抑えることができるので、「お湯の温度やお湯と接する時間」を見直してみましょう。

アトピー患者が「体を洗う時」に注意すること(体の洗い方)

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洗顔を行うときと同様に、体を洗うときも出来るだけ優しく洗うことがポイントになります。低刺激の石鹸をよく泡立ててから柔らかいタオル(綿や絹などの柔らかい素材が良い)で洗うようにします

このときも、石鹸が体に残らないように良く洗い流すうようにしましょう。

そして、もう一つ注意点は、体を洗う前に頭を先に洗うと良いと言われます。なぜかというと、シャンプーは石鹸よりも界面活性剤の力(洗浄力)が強く、洗い流したシャンプーが体に付着してアトピーを悪化させる可能性があるからです。

なので、頭を洗った後に体を洗えばシャンプーの残りが体に付着することを防ぐことができます。

また、もしシャンプーでひどくなるような自覚症状がある方はお風呂に入る前に患部にワセリンを塗って保護しておくという対策もできます。保護に使ったワセリンは体を洗う際に石鹸で一緒に洗い流せばOKです。

なお、入浴後は体を洗浄することによって体の皮脂が奪われ、肌のバリア機能が失われた状態となっています。なので、お風呂からでて、体をふいたらすぐに保湿ケアを行うようにしましょう。

アトピー患者が「シャンプー洗浄する時」に注意すること

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  • アトピーの人は頭も優しく洗うことを心掛ける

こちらも顔や体を洗うとき同様、優しく泡の力で洗うことを心掛けます。まず、手の上にシャンプーを載せて良く泡立てます。そして、その泡を頭の上にのせて手のひらを使って優しくマッサージするように洗います。このとき、かゆいからといって決して指先を立てて洗うことはしてはいけません(さらに言えば手の爪は伸びすぎていると肌を気づ付けてしまう可能性があるのでこまめに切って、常に短い状態にしておく方が無難です)。

アトピー患者がささいなことでも刺激となるものです。そして、シャンプーは洗浄力が強く頭皮への刺激も強くなります、流しの残しがないようにしっかりと洗い流しましょう。

また、前項でも説明しましたが、洗い流したシャンプーが体に残るとそれが症状を悪化させる可能性もあるので、洗う順番は必ず頭からにしましょう。

  • アトピーの人はどんなシャンプーを選んだら良いか

シャンプーは低刺激のものを選びましょう。アトピー患者でもどれが自分に合うかは人それぞれです。やはり一度使ってみないと分からないので、時間はかかりますがトライ&エラーで自分にとって一番心地よいと思うものを探していきましょう。

また、頭を洗うときに石鹸を用いる人もいますが、石鹸の中の成分には水中のカルシウムと結合して石鹸カスをつくることがあります。これが頭皮に残って刺激になることもあるそうなので、注意が必要です。

  • かゆくても頭の洗いすぎには要注意

頭皮をしっかり洗って清潔に保つこと大切ですが、洗いすぎるのも良くないと言われます。それは、頭皮にも皮脂と呼ばれる脂があり、それによって保護されているからです。

けれど、一度洗浄するとこの皮脂は除去されてしまいますので、これを1日に何回もする(1日に何回も頭を洗う)と頭皮の乾燥を促しています。

すると、何回も頭を洗って清潔にしているはずなのに、フケが良くでるという症状になったりするそうです。自覚症状のある方は要注意です。

シャンプーによって頭皮が乾燥しがちな人はシャンプー使う日とお湯だけで洗う日を交互に行って様子をみるようにしましょう。

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